どうして、私の気持ちをわかって

くれないの?

何度話しても伝わらない。

悲しいと言えば、正論が返ってくる。

つらいと言えば、

 

 

そんなつもりはない

考えすぎじゃない?

じゃあ、どうすればいいの?

そんな言葉が返ってくる。

一緒に暮らしているのに、
心だけがひとりぼっち。

 

 

何年も、何十年も、

私がもっと上手に伝えればいい

私が我慢すればいい

私が支えてあげなければ

そうやって、

 

 

自分の気持ちを後回

しにしてきたあなたへ。

今日は、どうしても伝えたいこと

があります。

あなたが弱かったから、苦しかった

のではありません

カサンドラ状態になると、

私の心が弱いのかな

私が神経質なのかな

私にも悪いところがあるのかな

と、自分を責めてしまうことが

あります。

 

 

でも、長い間、気持ちが通じにく

い関係の中にいれば、心が疲れて

しまうのは不思議なことではあり

ません。

 

 

実際、発達特性のあるパートナー

との関係では、気持ちを察しても

らえない、話がかみ合わない、

 

 

一緒にいるのに寂しい、といった

状態から心身が疲弊することがあ

ると支援機関でも説明されています。

 

 

だから、

こんなことで苦しむ私はダメ

ではありません。

あなたは、ずっと頑張ってきたのです。

そして、ここからが大切です

カサンドラから抜け出すというと、

夫を変えなくてはいけない

夫に発達障害を理解してもらわな

くてはいけない

と思うかもしれません。

 

 

でも、本当に大切なのは、

相手を変えることより、あなたの

人生をあなたの手に戻していくこと。

なのです。

 

 

 

夫がどう考えるか。

夫がどう反応するか。

夫が変わるか、変わらないか。

そこに、あなたの幸せのすべてを

預けなくてもいいのです。

 

「私はどうしたい?」を取り戻す

今まで、

夫はどう思う?

家族はどうなる?

子どもはどう思う?

周りに迷惑をかけないようにし

なきゃ

 

 

と、いつも誰かを中心に考えて

きたかもしれません。

だから、最初はわからなくても

いい。

 

 

少しずつ、

「私は、本当はどうしたい?」

と自分に聞いてあげてください。

今日は何を食べたい?

どこへ行きたい?

 

 

誰と話したい?

何をしているとき、心が軽くなる?

これから、どんな人生を生きたい?

小さなことでいいのです。

 

 

その一つ一つが、

私の人生を私に返す

という大きな一歩になります。

 

 

希望は夫が変わることだけでは

ありません

ここは、とても大切なことです。

夫が変われば幸せ。

夫が理解してくれれば幸せ。

夫婦関係が改善すれば幸せ。

もちろん、それも一つの幸せの

形です。

 

 

でも、それだけではありません。

夫が変わらなくても、

あなたが自分を大切にすること

はできます。

 

 

夫があなたの気持ちを完全には

理解できなくても、

あなた自身が自分の気持ちを理

解してあげることはできます。

 

 

夫との関係をどうするか決めら

れなくても、

今日のあなたを少し楽にする選択

はできます。

 

 

それだけでも、人生は少しずつ変

わっていきます。

実際に、カサンドラ支援では、孤

立を避けて共感できる人とつなが

ること、

 

 

発達特性への理解を深め

ること、そして自分自身を振り返

りながら自立していくことが回復

へのステップとして紹介されてい

ます。

 

もう私さえ我慢すればを終わりに

していい

優しい人ほど、

私さえ我慢すれば丸く収まる

と思ってしまいます。

 

 

でも、

 

 

あなたが我慢することで家族が保

たれているのなら、

その家族の平和は、

あなたの犠牲の上に成り立ってい

るのかもしれません。

 

 

 

もう、全部背負わなくていい。

全部説明しなくていい。

全部理解してもらおうとしなくていい。

全部助けてあげなくてもいい。

 

 

相手の機嫌まで、あなたの責任で

はありません。

あなたには、これからがある

何十年も苦しんできたから、

今さら変わるなんて無理

と思うかもしれません。

 

 

でも、人生は、

過去の年数で残りの人生まで決め

られるものではありません。

今日、自分の気持ちに気づく。

明日、自分を少し大切にする。

 

 

そして、

私はどう生きたい?

と考える。

その積み重ねが、これからの人生

をつくっていきます。

 

 

離婚するのか。

夫婦として新しい距離感をつくるのか。

同じ家にいても心の境界線をつくるのか。

それを今すぐ決めなくてもいいのです。

 

 

まずは、

自分を失わないこと。

そこから始めていい。

 

あなたの人生は、まだ終わっていない

カサンドラの苦しみの中にいると、

私の人生はもうこんなもの

と思ってしまうことがあります。

でも違います。

 

 

あなたの人生は、

ここまでではありません。

ここからです。

あなたには、

笑う時間も、

 

 

好きなことをする時間も、

安心できる人と話す時間も、

自分の心を大切にする時間も、

まだ残されています。

 

 

そして何より、

「私は私の人生を生きていい」

という許可を、自分自身に出して

いいのです。

 

 

もう、誰かのためだけに生きなく

ていい。

もう、誰かの機嫌を取るためだけ

に生きなくていい。

もう、誰かの問題を全部背負わな

くていい。

 

 

 

あなたの人生を、

あなたに返してあげましょう。

その瞬間から、

小さな希望の光が見え始めます。

私は、カサンドラで苦しんでいる

あなたに伝えたい。

 

 

大丈夫。

 

 

今までのあなたが間違っていたの

ではありません。

ただ、ずっと頑張りすぎていただけ。

これからは、

私はどうしたい?

 

 

を、一緒に探していきましょう。

あなたの人生は、

まだここから変えていけます

 

 

あなたがあなたに戻るところから、

人生はもう一度始まります。

 

あなたが「やっと分かってもらえた」と

心から感じられる時間になりますように。

その第一歩として、お試しカウンセリン

グでお会いできることを心より願っています。

 

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あなたにお会いできる事を心よ

りお待ちしております。

リラックスして自然体でお越しくださいねニコニコキラキラ

 

 

カサンドラ解放カウンセラー

華山あずさ